2020-03-06 第201回国会 衆議院 内閣委員会 第2号
もう完全にバスも電車も地下鉄もとまっていて、個人の自由は町内会ごとに管理されています。個人のQRコード、赤、青、黄色があって、それを全て、町内会から出るときにはしっかりと、多分、共産の方だと思うんですけれども、見せて移動をしていくというのが今の武漢ですよ。 北京も同じです。北京も、多分一月から、二月からかな、ビルに入るには、全て体温チェックしてマンションに入るんです。
もう完全にバスも電車も地下鉄もとまっていて、個人の自由は町内会ごとに管理されています。個人のQRコード、赤、青、黄色があって、それを全て、町内会から出るときにはしっかりと、多分、共産の方だと思うんですけれども、見せて移動をしていくというのが今の武漢ですよ。 北京も同じです。北京も、多分一月から、二月からかな、ビルに入るには、全て体温チェックしてマンションに入るんです。
また、うんどう遊園教室なんということで、みんなで運動しながらというようなこともやりながらポイントがどんどん付いていくと、こういうことでございますけれども、町内会ごとにこのうんどう遊園というのがあるので、ゲートボールに代わるコミュニティーということにもなってまいります。
浮き島は、閖上の場合はこうしたんですけれども、町内会が十あったものですから、町内会ごとに十の浮き島をつくっていこうと。それで、それは八メートルぐらいの高さなんですが、全部ブリッジでつないで、そこは、ガス、水道とか、インフラは全部通っていきます。その下は、ピロティーだともったいないので、工場だとかいろいろなものがつくれますね。
復興のためには、それと併せて地域内で活動する核になるような組織をつくり出す、これを地域に張り巡らせることが欠かせないんじゃないかなということで、これはさきに平野大臣にも御提案申し上げたところでございますが、都市化計画とか公衆衛生、あるいは常駐的な支援に当たる専門家とか、そういう通常の行政事務の範疇を超えた人も確保しなければなりませんし、一緒にチームを組んで町内会ごとぐらいで活動していく住民の代表の方
それから、地域内に目を通していきますと、自治体ごとあるいは地区町内会ごとにニーズ把握や計画推進のための小さなグループ、これが設置されるような仕組みを御検討いただければと思うんですけれども、これ、私、実は地域保健とか公衆衛生の方を専門にしておりまして、かつてはハエ、蚊対策で日本脳炎を撲滅したという歴史が日本にはありますし、地域の中の母子保健推進員さんとか生活改良普及員さんとか、こういった、今この時代にこのみちのく
しかも、雲仙・普賢岳とか奥尻のように非常に小さな、小さなと言ったら失礼ですけれども、小さい範囲の中で紀きたところでは、町内会ごとの移動がある程度できたわけです。ところが、あれほどの大災害に在りますと、全く見ず知らずの方たちがあしたから隣り合わせで暮らさなければならない。そこへもってきて、コミュニケーションの場を完全に奪われている。
こういうものを設けまして、できるだけとろう、個人は大変だろうということで、やるべきことはすべてやる、こういう方向で進めておりますし、宅地の本人でやらなければならぬところは五百八十万という格好で融資をしていくという姿になっておりますので、大体わかっておるのだなと思っておりますが、わからないところは緊急にビラを、ポスターを張りまして、選挙ではありませんけれども、よくわかるようにそれぞれの集落に張って、町内会ごと
火山活動の鎮静化はともかくといたしまして、地元の方々の御理解と御協力につきましては、現在、県の方で関係する地元の町内会ごとに計画の説明を行っておるところでございます。したがって、私ども、できるだけ早く地元の方々の御理解を得て、測量や調査に取りかかり、さらに用地買収、事業着手に進んでまいりたいと思っております。
私は北海道の夕張の出身でありますから、夕張の町内会が各町内会ごとに集会所を持っていたりいろいろな財産を持っていたり、全部網羅してはよくわかりませんけれども、散発的にはその実態なんかも承知をしております。
ただ、税務当局としては、やはり住民に対して、今回の改正でこのように特典が与えられることになったんだということは、各種のいま広報手段が非常に県にしろすべて発達しておりますから、町内会ごとにいろんなもの来ますね、そういったようなことでやるなり、あるいは不動産の業者にも趣旨を徹底をしていただいて協力を願うといったようなことをやれば、なるほど私も組合の方がこの点についていろんな意見があるということは承知しておりますけれども
ところが賞品を配るとなると、町内会ごとに配るんですから、一組合ごとに。そうすると、たとえば有権者七名という投票区があるんです。ここで、この場合は全員が行っているからいいんです。有権者十一名という部落がある。十名行って、一名行ってない。一名ですから、九〇・九一で大変いい成績なんです。十一名で一名だけですからね。そうすると、これはだれが行かなかったかわかりますよ。わかるでしょう。
それから市町村ごとに、また町内会ごとにやっているわけですよ。起震車を持ってきてそれに実際並べてみたり、あるいはまた戸板を持ってきたり、いろいろやりながら、初歩的なものから高度に至るまでいろいろ研究しながらやっている。しかし、中央政府の方の方針というものは、いろんな形でもってこのセクションはできているけれども、横の連携がなくて、権威あるものがないという点を非常に実は嘆いているわけです。
それからそういう税金だか何か軽易なもので請け負ってもらうということもみんな総合いたします、そういうことをするならば部落、町内会ごとにそれを依頼する。そうすれば町内の番号、人もよく知っていればスムーズにいく。
要するに、広島市内の各町内会ごとに被爆当時の町の様子を復元しよう、そうしてそういう地図をつくると、そうすれば、そこにだれが住んでおって、何名で、いまどうなっている。こういうことをたいへんな御努力によっていま復元地図がつくられておりまして、これに約四百万の国からの補助金が出、広島市当局の予算と合わせまして復元調査を実施いたしております。
意識の高揚をはかると同時に、そういうことの起こらないようないろいろな対策をやっておりますが、地震については、いままでそういうことをやったことがございませんが、したがってできるだけ早い機会に、こういう大都会に住んでおる人たちに、こまかく地震に対する心がまえと申しましょうか、そういうものをPRするという意味と、それから東京都なら東京都という大きなところでなくて、もう少しこまかく言えば、区ごとにあるいは町内会ごと
ただしかし、そうなりますと、たとえば公的育児施設、あるいは保育所設置ということになりますと、極端に言えば、いまおそらく全町内会ごとにでもこれが完備しないと、およそ徹底はしないであろう、そういたしますと、たとえばいま専売がやっておりますように、あるいはその他大企業がそろそろもう手をつけておるところもありますけれども、おそらく職場におけるその婦人労働者の保育施設の設置、完備、こういう問題が次の問題に出てくるだろうと
ところが、町内会ごとに市役所の方から割当が来るのです。だから割当を消化するために、規約にも何にもないことを頭で考えて、遺族の人は三百円ずつとか、遺族でない人は百円ずつとかいうふうに、でたらめにやっておることが非常に多いのであります。